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カテゴリー「経済・政治・国際」の3件の投稿

2009年5月10日 (日)

大型補正予算

麻生さんが景気良くぶち上げた「大型補正予算」

その中身が国会審議を通してぼんやり見えてきた

なんせ規模がケタ違いに大きい

十五兆円と過去最大

平成不況の中「自分は借金首相と歴史に刻まれるだろう」と嘆息した

小渕内閣を越える大型補正予算

なんせ「百年に一度の大不況」のもと霞が関は空前の大判振る舞い

国際公約となった各国協調の財政出動

この金科玉条をバックにまず予算規模が決められた様子

十五兆円と過去最大

そこから各省庁の要求を積み上げてゆく

民間企業が経費削減、人件費カットで苦しみ失業者と生活保護者が

巷にあふれる中

霞が関は大好況  空前の補正予算バブルに踊る

なんせ、時間もない  

とにかく予算書を書き上げなければ・・・と財務省は毎日大残業

日頃は渋い財務省も各省お手盛り予算をどんどん積み上げる

そうしないと短期間に十五兆円なんて金額が埋まらない訳・・・よ

その結果、五兆円が特殊法人など役人向きの財政出動に・・・

その他も○○基金設立とか、あやふやな内容?

つまりにわか仕立てのはりぼて予算

景気浮揚の実行性なんて期待できない

(そういえば「定額給付金」の熱もGWの終了と共に消え去った雰囲気)

ここでも「政治の不在」「リーダーシップの不在」が見える

予算書を作るのは官僚の仕事

だが、どんな予算を作り上げるかは政治家の仕事

Photo_6

この国の将来を定める為に必要な金の使い道とは?

失業対策

エネルギー問題

教育

医療

農業、漁業問題

新産業の育成

少子化対策

持続的で適格な政策が必要な事ばかり

はたして、この国の首相や大臣はどう予算に関わってのだろうか?

責任をもって予算案作りに自己の政策を反映させたのだろうか?

政治家としての仕事をしたのだろうか?

省庁の利益代表になり下がった官僚のいいなりの「犬大臣」と「犬総理」か?

麻生さんのこの所のはしゃぎっぷり  なんか不自然

Photo_7

野党の追及に期待するしかないが

民主党の顔を立てて目立つ箇所を修正、適当に決着つけて

いつの間にか成立てな感じかも?

いつも通りの「予定調和」な世界

そして、国民は「消費税アップ」の約束手形を切らされた   

2009年5月 2日 (土)

太田総理

あまり好きな番組ではない

見当違いな「太田」の怒りが妙に演技じみていて鼻につく

また、ゲストの構成がキャラクターによって役割分担ができていて

テンションが高い割に「予定調和」の世界である

Photo

でも、時々見てしまうのは出演する「政治家」の表情が面白いから?

TVは残酷なメディアで人物の内面を裸にする

「権威」と「建前」で武装した「政治家」諸氏の性格が垣間見られる

昨晩の「太田総理」

議題は「選挙に行けば一億当たる宝くじが貰える法案」

投票率を上げる為

特に若者世代を選挙に取り込む為のインセンティブに

選挙に行き、投票すれば「宝くじ」に参加出来る・・・

良いアイデアだと思った

選挙民を「金」でつる姑息な考えとか反論はあっても

選挙に参加する事は我々が政治に参加する唯一の権利

良いじゃないですか・・・投票する楽しみが増えて?

定額給付金騒動も実際に現金を手にすればだれも

にこにこ・・・

動機はどうであれ結果がでれば良しとせねば・・・

周囲を見渡せば選挙に行かない人が多い

投票したい人がいない  とか

どうせ変わらないから  とか

この妙な「虚無感」   いったい何に?

確かに小さなこの街の市会議員選挙から国政選挙まで

その存在がげんなりする「政治家」ばかりです

ある人が言ってました

「政治家に失望しても政治に失望するな!」と・・・

眼からうろこのこの名言

最近の心のもやもやが晴れました

国民が政治に失望したら

「ファシスト」か「官僚」の手にこの国が滅ばされるだけです

この国を導く為には「政治」がきちんと作用するしかない

そう思うこの頃です・・・

2008年9月30日 (火)

金融危機

この所、危機的状況が続くアメリカの金融界

大恐慌の足音が聞こえてきて恐ろしい

これから世の中どうなっていくのだろうか?

日本の選挙騒ぎもアメリカの大統領選も

その恐怖の前には霞んでしまう

これまでアメリカは自浄作用のある国だと思ってきた

とある極東の小国のように

馴れ合いと無責任が国是である国と違い

資本主義の中にピューリタン的なモラルがあって

健全なジョーナリズムが、不正を憎む正義の市民が

巨悪に挑む・・・漠然とそんなイメージをもっていた

「ラルフ・ネーダー」

「ウォーターゲート事件」

「市民ケーン」  とか・・・

冷戦に勝利して訪れたアメリカ一国主義の宴の中で

拝金主義がアメリカを滅ぼしたのだろう?

足りなければ幾らででもすれる「ドル紙幣」

盾突く国があれば恫喝する世界一の軍事力

そして何んでも気前よく買ってくれる世界一のお客様である

宴は終わった

その請求書の金額はいったい何十兆円 何百兆円になるのだろう

「リーマンブラザーズ」 「AIG」  次はどこ・・・

大きな危機がアメリカに起こっている

だれもが目をそむけたい「危機」

だから楽観的な評論が目立つ

「政府による金融救済のスキームが整った」

「日本のバブル崩壊後の対応と比べれば迅速な対応

危機を脱するのも早い」  とか?

次々に発表される救済金額の天文学的な数字にたじたじです

最悪のシナリオは

アメリカ株・債権暴落  大恐慌起こる  

世界的インフレ発生

食糧・エネルギー価格が高騰

世界各国で暴動発生   飢餓が蔓延

イスラム圏  ロシア 中国の軍事力拡大

軍事進攻始まる

第三次世界大戦勃発

核戦争に拡大

人類滅亡  ・・・   

Images   やれやれ  です

 

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