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カテゴリー「映画・テレビ」の2件の投稿

2009年3月 5日 (木)

「ベンジャミン・バトン」

「おくりびと」とと同じく愛する人との別れの物語

Photo

筋は説明するとややこしい感じ・・・

ブラピ演じる「ベンジャミン」は生まれは赤ん坊

しかし、体年齢は老人、老人の顔を持って生まれるが

成長すると共に若返ってゆく運命

母は彼を産み落とすと死に

父はその異様な風体に狼狽し彼を捨てる

そして、彼はある老人施設に拾われる

そこで、運命の人「デイジー」(ケイト・ブランシェト)と出合う

Photo_3 

出会いの時、彼は老人  彼女は少女

歳月と共に

彼は青年となリ世界中を放浪する

彼女はプリマドンナを目指しニューヨークへ

そして、再会 恋に落ちる  

結婚し子供が生れ幸せな日々・・・

しかし、過酷な運命が

歳月と共に

彼は青年から少年に若くなり

彼女は顔に皺がでる中年に変わってゆく

ある日、自分の最後を予期した彼は失踪する

何年か後、記憶を失った子供が保護される

最後、赤ん坊まで「退化」したベンジャミンは

老女となったデイジーの腕の中で死んでゆく

原作は「F・スコットフィッツジエラルド」の短編とか・・・

あらすじを追いながら映画のシーンを思い出していた

ゆっくりとしたテンポの映画なので途中寝てしまったけど

最後は切ないね・・・

「若さ」って何?

「老いる」ってどうゆう事?

「愛」「不死」って何?

? ? ? ?

整理のつかない疑問が頭の中をぐるぐるまわる・・・

青年になった「ブラピ」がやけにかっこいいけど

少年になり 子供になり 赤ん坊なりという

人生の逆回しは人が老いてゆく姿を見るより悲しい

今でも映画を見終わった時に感じた「?」が心に残ります

2008年12月28日 (日)

ワールド・オブ・ライズ

この夏、隣町にでっかいショッピングセンターが出来て

11のスクリーンを持つシネコンがオープン

今までは2時間かけて松江まで出かけていたのに

30分で映画鑑賞に行ける様になった

そこで、あれこれと新作を見ている

今回の目的はレオ様の「ワールド・オブ・ライズ」

Photo

おもしろい  文句なくおもしろい

「タイタニック」以降、イケメンキャラからの脱皮が出来ず?

低迷の「レオ様」だったが

これで「レオナルド・デカプリオ」とフルネームで呼ばれる

俳優に脱皮されました

Photo_2

物語は イラク ヨルダンなどを舞台とした

CIA Vs テロリスト物

セット撮影が少なく、ロケ撮影が多いのか映像にリアリティーがある

中東の街の雑踏など音と共に

何かそこの「臭い」が感じられる程である

それと「ラッセル・クロウ」がしぶい

Photo_3

「グラデュエーター」のマッチョな強面路線から

ジャック・ニコルソンばりの「中年メタボながらしぶい」キャラが大爆発

かっこいいのである

ひさしぶりに映画の醍醐味にふれました

そして

時間もあったので

キアヌ・リーブスの「地球が静止する日」もはしごしました

来日して宣伝していたし

「マトリックスフリーク」の僕としては見逃せないかも・・・

と少々疲れながら拝観

残念ながら「チョー」がつく駄作でありました

意味不明なストーリィー

だらだらした展開

やたらでかい音響

途中で退席したい衝動を抑え

「キアヌ」に敬意をはらって最後まで見ました

それにしても「ラッセル・クロウ」はかっこ良かったなぁ・・・

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