「ベンジャミン・バトン」
「おくりびと」とと同じく愛する人との別れの物語
筋は説明するとややこしい感じ・・・
ブラピ演じる「ベンジャミン」は生まれは赤ん坊
しかし、体年齢は老人、老人の顔を持って生まれるが
成長すると共に若返ってゆく運命
母は彼を産み落とすと死に
父はその異様な風体に狼狽し彼を捨てる
そして、彼はある老人施設に拾われる
そこで、運命の人「デイジー」(ケイト・ブランシェト)と出合う
出会いの時、彼は老人 彼女は少女
歳月と共に
彼は青年となリ世界中を放浪する
彼女はプリマドンナを目指しニューヨークへ
そして、再会 恋に落ちる
結婚し子供が生れ幸せな日々・・・
しかし、過酷な運命が
歳月と共に
彼は青年から少年に若くなり
彼女は顔に皺がでる中年に変わってゆく
ある日、自分の最後を予期した彼は失踪する
何年か後、記憶を失った子供が保護される
最後、赤ん坊まで「退化」したベンジャミンは
老女となったデイジーの腕の中で死んでゆく
原作は「F・スコットフィッツジエラルド」の短編とか・・・
あらすじを追いながら映画のシーンを思い出していた
ゆっくりとしたテンポの映画なので途中寝てしまったけど
最後は切ないね・・・
「若さ」って何?
「老いる」ってどうゆう事?
「愛」「不死」って何?
? ? ? ?
整理のつかない疑問が頭の中をぐるぐるまわる・・・
青年になった「ブラピ」がやけにかっこいいけど
少年になり 子供になり 赤ん坊なりという
人生の逆回しは人が老いてゆく姿を見るより悲しい
今でも映画を見終わった時に感じた「?」が心に残ります







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