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2009年3月

2009年3月31日 (火)

高橋洋一

何気なく新聞を読んでいたら

三面記事の隅っこに大変なニュースがのっていた

「高橋洋一 窃盗容疑で逮捕」

????????

あの「高橋洋一」ですか?

東大から旧大蔵省へ

財務省では小泉内閣のブレーンとして活躍

押しも押されぬエリート官僚である

そして、下野

「さらば財務省」で霞が関の実態をあばいた異色の人物である

Photo_2

現在の肩書は東洋大学教授

テレビへの露出も多く今後の活躍が期待されたいた

あの「高橋洋一」が温泉施設で財布と時計等を盗む

こそ泥を働くなんて・・・・

絶対信じられません!

http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY200903300341.html

さては、陰謀か????

なんせ霞が関からは殺しても飽き足らない「裏切り者」と目された人

もしかしたら官僚と結託した何かの組織に

はめられたかも・・・

しかし、記事を読む限りは事実と認めざる得ない状況?

あまりに単純な犯罪で仕掛けの仕様がない

としたら

「魔がさした」としか言いようがない

でも、信じられないね・・・

陰謀だとしたら

日本はプーチン支配下のロシア並みの警察国家になってしまう

真相はどうあれ

霞が関批判の優れた論客を失ってしまった

残念である

Photo

2009年3月29日 (日)

消費喚起

定額給付金

高速道路料金値下げ

プレミア付き地域商品券

立て続けに行なわれる「消費喚起」の為の経済政策

それは庶民としては、

貰えるものは貰いたいし、安いにこした事はない

しかし、基本的な「INCOME」が無ければ

所詮、打ち上げ花火といっしょでしょ・・・

仕事ない、ボーナスない、残業ない、収入ないでは

いくら呼び込みをしても一瞬の賑わいで終わるだけしょ?

積極予算にはいつもしかめっ面の財務省も

今回は世界中を巻き込む

「景気浮揚」の大合唱に赤字国債をバンバン発行

でも、この宴の後に控えている大増税の予感

やはり、

今後の日本経済が立ち直っていく道筋が示さなければ

国民の不安感は払拭できない

エネルギー革命  脱化石エネルギー産業の育成

農業、漁業、林業など一次産業の立て直し

行政改革による不効率な官僚機構の見直し

医療・年金・介護 将来安心3点セット改革

教育改革

この国の基本的な行く末を示し、

実行する政治がはじまらなければこの国の転落は眼に見えている

問題は「政治」である

小沢一郎が涙ながらに訴えた「政権交代」への意思

賞味期限切れの悪代官顔に

Photo

一度この国を託す事も悪くないかもと・・・TVを見ながら思った

この人ではないかもしれない

もっと理想的な人物がいれば困らない

でも、いない人には投票できない

やってもらうしかない

がんばれ、小沢

2009年3月24日 (火)

WBC優勝万歳

いやはや凄い戦いでした

仕事の合間をぬってTVを見たり、ネットの速報を見たりと

ほとんど仕事にならない一日となりました

勝って欲しかったからね・・・

昨日の周囲の下馬評では「韓国が勝つ」とのたまう

不埒な輩が多くて

むかむか

九回裏で「逆転優勝」の悪夢が実現しそうだったもの

ダルがビシッと決めて延長戦に

イチローが絶好のタイムリーヒット

Itirou_q

開幕から不調がとりざさされていただけに

最後のヒットは「値千金」

胸のつかえがとれました

それに「韓国」に勝ててスッキリ

どちらが勝ってもアジアが優勝だけれど

「日本人」だから日本が勝つと文句なく万歳である

選手、監督の皆様御苦労様でした

KY民族に活をいれてくれました

頑張ればできるんです  日本は!

Wbc

2009年3月22日 (日)

定額給付金

定額給付金もすったもんだあったわりには

実際現金を貰えるとうれしいらしい(当たり前か?)

TVで田舎のあばあさんが喜んでいる姿が何度も流されて

世の中、ちょっとしたうかれ気分

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桜の開花も早いしね・・・

反面、新聞では定期昇給カット、ボーナスカット

消費税値上げのアドバルーンもちらほらして

懐を直撃する話題が満載

飴玉一個で、後は煮え湯を飲まされる段取りです

民間の賃金に公務員の給与ベースを合わせる役割を持つ

「人事院勧告」

今年は勿論、民間の基準に合わせて大幅な引き下げを

勧告する事でしょう?

それにしても、アメリカはスケールが違うね

AIGのびっくりボーナス額

国から信じられ額の援助を受けながらの

おおばん振る舞い

そりゃー、頭にくるでしょう

下院では90%の所得税をかける臨時法案が可決とか?

ボーナスもらってすでに退職した役員もいるとか

拝金主義でボロボロになった「アメリカンスピリッツ」

日本の公務員       税金を食いつぶすいなごの大群

アメリカの大企業CEO  世界の富を独り占めにするモンスター

働いて税金納めて、年金、健康保険 

山ほど 少ないサラリーからさっぴかれて

黙々と働く、羊がごとく物言わぬ我が民族

「KY」民族

周囲の空気を読んで、控え目すぎず、主張し過ぎず

適度な存在感をもつ事が良い生き方とか?

シャイでクールな国民性

戦争起きたらすぐ負けそうです・・・

そうそう、

例の北朝鮮のミサイル、日本に落ちたらどうするの・・・

ちょっと心配です

2009年3月20日 (金)

辰吉丈一郎

何気なくTVをみていてたら

たまたま「辰吉丈一郎」の特番をしていた

亀田騒動のごたごたの中で

記憶から消えていた「浪速のジョー」に出会った

若く、強く、荒くれな名ボクサーは37歳になっていた

あくまで現役にこだわり

タイに遠征行し若いボクサーと闘う彼の姿に

今まで感じた事のない感慨を覚えた

「何が彼をそこまで追い込むのか?」

純粋で

傷つきやすく

ひたむきで

不器用

大人になってもボクシングをはじめた十代の頃の姿があった

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リングで戦う事のみが

「自己を確認し、生きる意味そのもの」であると

その眼が語っていた

一度彼のその魂に触れたなら

何としても彼をサポートしたくなるだろう

その代表が彼の「妻」である

家事を一切せず、リングサイドにもめったに姿を見せない

「悪妻」は

試合が終わり、辰吉が帰宅すると

必ず、卵焼きとご飯で彼をねぎらうのである

無言でめしをかき上げる旦那のそばに寄り添う妻

それは、出来の悪いわが子を見守る「母」の姿である・・・

何度死んでも

必ず彼と結婚すると断言する女

傷つき、戦いに疲れた「男」を

優しく抱きしめ静かに寝かしつけるであろうこの女性

美しい人であった

2009年3月17日 (火)

荒地開墾記

快晴とは言えないがまずまずの天気

さぁ、今日はやるぞー!

と、九時半開始

Photo

Photo_2

まず、先日の強風でめちゃめちゃになっていた

境界線ラインをビニール紐で再度作成

大体、15坪と10坪の二面に分ける

一度荒く鍬で耕して於いたのだが

時間がたって土もガタガタ

小さな備中鍬とスコップで堀起こす

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土を即席のこしき?に入れて石と土を振い分ける

Photo_4

まぁ、沢山の石ころ

とっても、とっても土の中から湧いてくる

基本的に水はけの事を考えると多少の石は必要とか?

四、五十センチ進むとねこ車がいっぱいになる

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気がつくと午後一時を過ぎている

時を忘れるとはこの事である

とにかく、区切りをつけなければと十坪の畑は何とか済ます

それが二時過ぎ

冷蔵庫にあったインスタントのラーメンをすすって

昼ごはん

疲れた・・・

あぁー、お昼寝でも・・・と思ったが

いやいや、ここで寝たら夕方までねてしまいそう

三十分休んで行動開始

残りの十五坪にとりかかる

Photo_7

しかし、進まない

石も多いが疲れがでて馬力が出ない

午後四時、四分の一しか進まなかったが

タイムアップ

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軽トラック一台分の砂利が山盛りになりました

残りはいつやろうかなぁ・・・

早く済ませて

肥料を入れて耕さなければ・・・と思うのだけれど

休日と天気の噛み合いがうまくいくか問題

風呂に入って、缶ビールをガァーと飲んだ

美味かったです

一日自然の中にいて元気が出てきた

夜は勿論早く寝ました 

2009年3月15日 (日)

良い天気です

一昨日の「大風」が嘘みたいに今日はよい天気

明日の休みは「開墾」をしなくては・・・

昨年家庭菜園を始めたのだけれど

今年は畑の面積を倍に広げるつもり

石ころだらけの荒地を鍬とつるはしで少しづつ耕すつもりが

余りの石の多さにギブアップ

業者に依頼して機械で大雑把に掘り返してもらった

小さな石ころを取り去り

最低四~五十センチは堀起こさなければ耕運機が入らない

肥料を土に混ぜて肥えた土にしないとね・・・

外の仕事はお天気と相談

休みが不定期なので

冬場は特に晴れた日に恵まれる事はまれ

でも、明日は大丈夫そう

陽光を浴びながら夢中で作業していると

ストレスを忘れられます

最近は特に情勢が厳しいからストレスも倍増

何となく元気がでない毎日

「やる気」が失せてきている

というか

喜怒哀楽が無くなってきてます?

新聞読んで、TV見て、ブログサーフィンして

今までなら頭にカッカきていた事がどうでも良くなる・・・

これって「鬱」かい???

最近同年代の「自殺」が二か月で二人

気力と体力は確実にダウン

しかし、やるべき事は山積み

将来への不安も大きい

しかし、これはだれもが抱える荷物

深刻に考えてもしかたない事

上手に怠けることも大切です

2009年3月 8日 (日)

「小沢一郎研究」?

余りに唐突な出来事に日本中がびっくり仰天した

小沢一郎民主党党首秘書の逮捕

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しばらく鳴りをひそめていた「政治と金」のスキャンダルがまたまた勃発

田中角栄の薫陶を受け、

竹下、金丸と田中金脈政治の中枢にいたこの人

その側で働いていた人の話によれば

あの容姿、逸話に似ず

政治的な姿勢は明確で、理想心の高い人柄であるとか?

しかし、長い政治人生で

親分が金権スキャンダルで倒れいくのに

何故かいつも具体的に名前があがる事はなかった

潔癖なのか?策略が上手なのか?

分からないが

衆議院選挙を眼の前にしてのこの事件は

最高にタイミングが悪い!

鳩山ならずとも「国策捜査」などと狼狽するのも分かる

小沢氏が辞任すれば民主党は

大看板をなくして元々のバラバラ体質を露呈する事になる

今更、「菅」や「鳩山」「岡田」「前原」の返り咲きはないし

あっても選挙の顔にはなれない

本当に今の政治状況は「悲惨」である

いったいだれに「日本」のかじ取りを任せたらよいのだろうか?

この閉塞感

不況も政治がリードして道をしめしていかなければ

もっと袋小路に入ってしまう

しかし、政治を託すべき人はいない

経済が百年に一度の苦境なら政治も近年にない「不況」である

乱暴な言い方をすれば

今の日本は見えない世代間の冷戦状態にあると思う

選挙には必ず行く高齢者が政治の趨勢を決め

また、千三百兆円の国民資産の90%を握っている

団塊世代から上の階層がノンワーキングリッチとして君臨している

その下の階層は

政治的には「無党派」でマスコミの流れのまま

将来も見えず莫大な国の借金を背負って、

ワーキングプアが定位置

基本的なこの不均衡がこの国の病理の根幹と思えるのだ

その構造にメスを入れる政治的流れが生まれれば

何かの突破口が出来るかもしれない?

既存の政党では駄目だ

自民とか 民主とかの枠組みでは日本は変われない

だから、今回の事件は

民主党が政権をとれば何かが変わるという幻想を

国民に覚酔させた事において僥倖なのである

2009年3月 5日 (木)

「ベンジャミン・バトン」

「おくりびと」とと同じく愛する人との別れの物語

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筋は説明するとややこしい感じ・・・

ブラピ演じる「ベンジャミン」は生まれは赤ん坊

しかし、体年齢は老人、老人の顔を持って生まれるが

成長すると共に若返ってゆく運命

母は彼を産み落とすと死に

父はその異様な風体に狼狽し彼を捨てる

そして、彼はある老人施設に拾われる

そこで、運命の人「デイジー」(ケイト・ブランシェト)と出合う

Photo_3 

出会いの時、彼は老人  彼女は少女

歳月と共に

彼は青年となリ世界中を放浪する

彼女はプリマドンナを目指しニューヨークへ

そして、再会 恋に落ちる  

結婚し子供が生れ幸せな日々・・・

しかし、過酷な運命が

歳月と共に

彼は青年から少年に若くなり

彼女は顔に皺がでる中年に変わってゆく

ある日、自分の最後を予期した彼は失踪する

何年か後、記憶を失った子供が保護される

最後、赤ん坊まで「退化」したベンジャミンは

老女となったデイジーの腕の中で死んでゆく

原作は「F・スコットフィッツジエラルド」の短編とか・・・

あらすじを追いながら映画のシーンを思い出していた

ゆっくりとしたテンポの映画なので途中寝てしまったけど

最後は切ないね・・・

「若さ」って何?

「老いる」ってどうゆう事?

「愛」「不死」って何?

? ? ? ?

整理のつかない疑問が頭の中をぐるぐるまわる・・・

青年になった「ブラピ」がやけにかっこいいけど

少年になり 子供になり 赤ん坊なりという

人生の逆回しは人が老いてゆく姿を見るより悲しい

今でも映画を見終わった時に感じた「?」が心に残ります

2009年3月 3日 (火)

「おくりびと」

良い映画だと聞いていた

いつか観ようと思っていたけれど

やっとその機会が巡ってきた

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平日のレイトショー 8時からにしてはちらほら人がいる

良い映画だった

アカデミー賞に恥じない名作だと思った

僕も、連れもこの十年で何人もの肉親を亡くした

愛する人との別れは辛い

その思いは国や世代を超えた普遍的な感情だろう

死迎えた人には何も伝えられない

解きたかった誤解も

謝りの言葉も

甘えたかった感情も

罵倒の言葉も

永遠に伝える事は出来ない

遺体にしがみ付いて泣き叫んでも

枯れる程の涙を流しても

「死」の壁を越える事は出来ない

だから

丁寧に遺体を清め、着替えさせ、化粧する儀式を通して

やり場の無い感情を鎮めるのである

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亡くなった家族の葬儀の事が思い出されてずっとうるうるだった

久石譲の音楽も良かった

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