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2008年9月

2008年9月30日 (火)

金融危機

この所、危機的状況が続くアメリカの金融界

大恐慌の足音が聞こえてきて恐ろしい

これから世の中どうなっていくのだろうか?

日本の選挙騒ぎもアメリカの大統領選も

その恐怖の前には霞んでしまう

これまでアメリカは自浄作用のある国だと思ってきた

とある極東の小国のように

馴れ合いと無責任が国是である国と違い

資本主義の中にピューリタン的なモラルがあって

健全なジョーナリズムが、不正を憎む正義の市民が

巨悪に挑む・・・漠然とそんなイメージをもっていた

「ラルフ・ネーダー」

「ウォーターゲート事件」

「市民ケーン」  とか・・・

冷戦に勝利して訪れたアメリカ一国主義の宴の中で

拝金主義がアメリカを滅ぼしたのだろう?

足りなければ幾らででもすれる「ドル紙幣」

盾突く国があれば恫喝する世界一の軍事力

そして何んでも気前よく買ってくれる世界一のお客様である

宴は終わった

その請求書の金額はいったい何十兆円 何百兆円になるのだろう

「リーマンブラザーズ」 「AIG」  次はどこ・・・

大きな危機がアメリカに起こっている

だれもが目をそむけたい「危機」

だから楽観的な評論が目立つ

「政府による金融救済のスキームが整った」

「日本のバブル崩壊後の対応と比べれば迅速な対応

危機を脱するのも早い」  とか?

次々に発表される救済金額の天文学的な数字にたじたじです

最悪のシナリオは

アメリカ株・債権暴落  大恐慌起こる  

世界的インフレ発生

食糧・エネルギー価格が高騰

世界各国で暴動発生   飢餓が蔓延

イスラム圏  ロシア 中国の軍事力拡大

軍事進攻始まる

第三次世界大戦勃発

核戦争に拡大

人類滅亡  ・・・   

Images   やれやれ  です

 

2008年9月29日 (月)

汚染米

三笠フーズの汚染米問題

まず驚いたのはそもそも「汚染米」なるものが存在する事

ウルグアイラウンドでアメリカから強制的割り当てられた

米の輸入枠

あの当時とは随分経済も政治も様変わりしたのに

未だに見直しなどされず必要もない米を輸入していたとは!

一度決定された政策はとんでもない事態が発生しない限り

永遠に続けられるという政治・役人界の習性を見るようだ

事件そのものは簡単な犯罪である

タダ同然で仕入れたものを偽って高く売る

ボロ儲けをする

記者会見で弁明していた高齢な社長が

あんな悪党とは・・・

しかし、目の前にある「宝の山」をむざむざ捨てるか?

犯罪への誘惑が十分過ぎる程ある

しかし、注目すべきは監督官庁の「農水省」の在り方である

世論の動向も厳しいが

何十回もの査察をしながら犯罪を見抜けないとは

普通では考えられな「癒着」を感じる

また、輸入米を落札していたのは「三笠フーズ」だけでは

ないはず

この犯罪が氷山の一角でなければ良いが・・・

Photo

   

 

2008年9月28日 (日)

蕎麦がまずくなった

毒入餃子  メラニン混入牛乳  その前はなんだっけ・・・

農薬汚染野菜の問題もあった

次から次へと発覚する中国産食物の汚染問題

最近は野菜などの中国産をスーパーなどの店頭で

見かける事はなくなった

かなりの種類の野菜が輸入禁止になったのだ

その中に「蕎麦」がある

これまで国内で消費される8割近くを中国から輸入していきたが

ここで中国から入らなくなり

日本では「そば粉」が非常に不足しているらしい

いつも行く蕎麦屋の味が極端に落ちてきた

結構うまいそばを食べさせる店だったのだが

麺がパサパサ ポロポロ

その店にそば粉を卸している米屋の社長と知り合い

そんな話をしたら

逆ギレされた 「そんな事 あるわけない!あんたの口がおかしい」

・・・・・

日本の味もほとんどが外国からの輸入に頼っている事は

周知の事実だ

食の安全は勿論大切だが今回の汚染牛乳の問題も

加工食品として輸入されたものは原材料の表示はいらない

(外食で出されるメニューに食材の輸入先は書かれていない)

隠された目に見えない材料に汚染物質が隠されている

メラニン混入の加工食品も何万、何千食と生産され

すでに我々の口の中である

マスコミは「丸大」がとか「学校給食」にメラニン混入だとか危機感を

煽る報道をするが多くは「健康に被害がある事はない」と

コメントがついている

冷静になれ と言いたい

政府もきちんとした声明を出して日本での汚染牛乳の

危険度がどのようなものか国民に知れせる義務がある

ただ無闇な輸入禁止では「食」の安全も「食」の確保もできない

もっと冷静な報道をすべきだ

たかが蕎麦なら食べなければ良い

肉も魚もすべて輸入禁止になったら

何を食べて生きる

このグローバル化は現実である

この仕組みの中で生きる工夫をすべきだ

 

2008年9月27日 (土)

公務員の給料

民主党のマニュフェストの中に政策の財源として

公務員給与の二割カットの条項が有るとか無いとか?

また、公務員叩きでにわか人気を取ろうとする

姑息な政治ショーが始まります

出来もしない事で国民を欺く事はやめろ

と言いたい!

我が町の市長選  公務員給与の5パーセントカット

10パーセントの人員削減が公約だった

隣の市の市長選は公務員数の三年以内

50パーセント削減が公約だった

当選したとたん三年以内の数字は削除され努力目標に

変更された

会合の席  酒の席  ちょっとした集まり

必ず俎上に上る話題は「公務員はけしからん」の大合唱

必ずマックスで盛り上げる話題である

不景気 生活苦 将来不安 の中でのたうちまわる市民の

血税を湯水のごとく使い特権階級として君臨する「公務員」

許せん! た・し・か・に  その通り!

僕らの学生の頃は「公務員になった」という同級生がいれば

言ったものだ「まぁー安定してるけど給料やすいぞー」と・・・

それから幾星霜   安定は勿論 給料は地方なら一番の

高級取りの職業へバージョンアップ

年齢分の給与は自動保障

つまり30代なら30万台  40代なら40万台の給与って事

毎年の人事院勧告で苦労知らずのベースアップ

昨今 民間の給与は確実に減っているが

人事院勧告で給与が大幅に減らされたは聞いた事が無い

橋下大阪府知事の活躍に拍手喝采はするけど

彼以外にやり遂げた政治家はいない

そんな国民感情をてこにして見せかけの

パッシングで票あさりをする政治家

彼らもグル  血税を公務員と結託して浪費続けている

真犯人である

「公務員問題は政治問題である」とだれか言っていた

「公務員は職業であって地位ではない」とも言っていた

公務員叩きをいくらしても問題は解決しない

改革の意思のある政治家を我々が選びとり

彼らを大きな世論の力で後押ししなければ

解決はしない

さて  だれを・・・

高橋洋一 「さらば財務省」

中川秀直 「官僚国家の崩壊」

この二人の著書の中に書かれている

霞が関に実態を知ればこの国が如何に

官僚組織にからめ取られているか暗澹とした気持になる

出口はいったい何処にあるのだろうか?

2008年9月25日 (木)

良い夫婦

昨日は二日酔いにつき一日ぼんやりしていました

せっかくの休みなのに秋晴れのよい天気を

満喫する事も無くだらだらとTVの前で

一日過ごすと体が痛くなる

やれやれ・・・

夕方からTBSの音楽番組「カウントダウンTV十五周年記念番組」

を四時間生放送でやってました

だらだらついでに通しで見ました

ミスチル 福山雅治 サザン 

めったにTVには出演せず、かつ2,3曲の切り売りでは

絶対ライブはしない大御所が出ていて結構興奮しました

生放送は恐いね  歌詞は間違えるし音程のずれるメンバーが

続出! グローブ、パフィーはひどかった?

しかし大御所はすごい 短いステージでもしっかり聞かせるもんね

いつも思うけどサザンの桑田・原夫婦はほんと良いオーラを

出していると思う

夫婦で一緒に活動するって結構難しいものです

普通に生活してても考えの違いや感情のもつれで

いがみ合う事が多いのに

四半世紀もの間日本の音楽の世界でトップを走ってきて

夫婦として普通に生活出来るんだもんね

原由子さん いつもにこにこしてていい感じです

夫婦を長く仲良く続けポイントは

妻が旦那をどう見ているかにかかっていると思う

なんと言うか    目線の優しさ・・・   

原由子さんにはそれを感じます

Kannto

2008年9月23日 (火)

今日は彼岸です

朝6時に起きて墓参りに行ってきました。

お盆以来初めての墓参りでしたが落ち葉などで

思った以上に荒れていました。ゆっくり掃除して墓石を

磨きます。線香に火をつけ手を合わせる

子供の頃からずっと続けている小さな儀式

辺りの景色も昔から一切変わっていません

初秋の風が木々を揺らし、線香の煙を空へ舞い上げます

こころの落ち着くひと時でした  次はいつ来れるか・・・

今日は「中日さん」というか「中日っあん」

大田駅から二キロ位の長い商店街にずらりと露店や出店が

並びます。江戸時代から三百年以上続く伝統行事です

Photo_2 

子供の頃は「中日」が来るのが楽しみで楽しみで

お小使いを親や親戚にもらって仲間を誘って出かけました

同じ道を行ったり来たり・・・露店をひやかし、飴を買い

       くじをしておっさんにぼられ、

       買い食いをし、露地で小便をし一日遊んだものです。

今でもそれは変わらずいつもは死んだ様な商店街は人であふれ

めったに目にする事のない子供の軍団が練り歩きます

昭和40年代までは沢山の「傷痍軍人」がいました

Photo_3 バイオリンを弾く人

 顔を包帯でぐるぐる巻きにした人

 血の跡の残った服を着た人

戦争で負傷した軍人が「物乞い」をする様は子供心に

               不気味でした。

今では忘れられた風景なのでしょうか?

雨の予報でしたが夕方までは大丈夫そうです

2008年9月22日 (月)

選挙かぁー

今日 麻生太郎自民党総裁誕生

衆議院解散は避けて通れず民社党との政権をかけた

選挙がはじまります。

今回島根二区は結構シビアな戦いになります。

竹下前総理の弟 「竹下亘」

国民新党幹事長「亀井久興」

どちらもその地位 実力は拮抗していて一歩も引けない

「ガチンコ」対決  熾烈な選挙戦が予想されます。

竹下氏は兄、竹下登の選挙地盤をしっかり受け継ぎ

自民党の王道を歩く保守本流の金看板

選挙体制は盤石 本部には島根各界の名士が集まり

ご婦人は「婦人部」  若者は「竹青会」に組織され

水も漏らさぬ選挙体制です。

いつの選挙もダントツのトップ当選の常勝将軍であります。

jかたや亀井氏は郵政選挙で小泉さんに自民党を追い出される?

までは西部を中心に確実な人気を誇る実力議員

津和野藩主の子孫 その毛並みの良さ

人柄の良さ 華麗な経歴で熱心な支持者が沢山います。

さぁーこの戦い如何なる結末に・・・

前回亀井氏は比例区でエントリーしてるんで落選はないけど

今回は正面から戦って白黒させて欲しいですね

自民党の地方に対する神通力は相当落ちていのが現実

減反・農政の混迷で農業票はあてにならない、

頼みの建設土木票も公共事業・各種補助金の削減で

各事業者の思惑はばらばら

選挙事務所に顔を出しても本当の票はどこにあるのかわから

ないのが竹下事務所の「憂鬱」

かたや亀井陣営は先の参議院選で青木参議院議員会長

の青木幹雄の子飼いの子弟「景山俊太郎」を撃沈させ 

意気揚揚

なんと!その刺客は愛娘「亀井亜紀子」

景山さんは以前見た時は恰幅も良く、嫌味な程自信に

満ちあふれていた。

しかし参院選の遊説の時握手してもらったけど疲れていて

精気に欠ける印象だった。景山氏の当選は難しいだろうなと思った。

今回の総裁選の顔ぶれを見た第一印象は「地味!」の一言

とにかく力強さが無い

小泉さんの策略の乗せられて自民党を後にした落ち武者の面々

「綿貫民輔」

「亀井静香」

「平沼赳夫」

そして「亀井久興」

政治の世界を渡り歩いた百選練磨の「古武士」の面構えがある

彼らが国民の望む政治を実現できる人なのかはわからないけど

存在の重量感はあるね・・・

小泉純一郎去って自民党に秋来る

小粒なお坊っま議員と消し炭の様な小泉チルドレンを残す事で

小泉さんの自民党をぶっこわす計画は成就したわけです。

保守大国「島根」

さて、選挙・・・  またじゃんじゃん電話がかかってきます

講演会来てくれ  

遊説 どこどこで何時集合!  

運転手してくれ 一人足りんのよ

僕は自民党員でもないのに狩りだされる一般人です

町にはポスターがいっぱいです

亀井さん人気は根強く表面は自民党を

応援しつつも本心は亀井派の人

彼らは「隠れカメイシタン」と言って

竹下さんのポスターの裏に亀井さんの

写真を貼っているとか?・・・?

2008年9月21日 (日)

パンフルートコンサート

昨晩大田市三瓶町にある「島根県立自然館  サヒメル」で

行われた「岩田英憲 パンフルートコンサート」に行って

きました。

パンフルートといのは葦で作られたヨーロッパの古典楽器で

ギリシャ神話の神「牧神」(パン)が携えていた楽器として有名です。

その音色は風の音と称せられるほど自然で、素朴な響きです。

岩田さんはその第一人者でこれまでも何度か聞きました。

最初は十年以上前に同じ「サヒメル」でのコンサートでした。

知人の誘いでどんな楽器かも知らず出かけその響きに

魅せられました。ちょうど今回と同じ秋のはじめ頃で

コスモスの咲き乱れた三瓶山の風景にパンの笛の音が

こだまする感じで自然と一体化する音楽でした。

また岩田さんの人柄も温厚で誠実。訥々としたナレーションが

ほのぼのさせます。

会場のプラネタリュームはほぼ満席の大盛況

子供連れから老夫婦まで幅広い年代層が集まっていました。

耳慣れた曲が多く楽しめたコンサートでしたが一緒に行った

家人は刺激が足りず「感想は特に無し」との事

う・・・ん 自分が気にいっている事に共感されないと

やや不満ですが充分良いコンサートだったと思います。

Iwata

2008年9月20日 (土)

今日は暑かった

今年はお盆過ぎからストンと涼しくなって意外と秋が早く来たな

と思っていたら9月は残暑が厳しい。

昨年に比べればうんとましだけど疲れます。

それにしても7月、8月はすごく暑かったのに知り合いの「海の家」の

おっさんは渋い顔  話を聞くと「暑すぎて泳ぎに人が来ない」

夏だったとか?

あまりに日差しが強くて浜辺で甲羅干しなんて無理だったみたいです

毎日砂浜は熱した鉄板状態  マットを敷いても火傷する熱さ

子供は海よりプールが快適とかで子連れ客は無し

何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」の格言どうりです

一昨日、古くから付き合っていたメーカーがいきなり「倒産」したとの

噂 電話しても一切通じず、担当の携帯も電源が切られたまま

何の前触れも無かったのでショックが大きく

昨今の不況を実感しました

2008年9月19日 (金)

二日間大阪へ出張してきました。月に一度は大阪へ行くのですが

今回は時間に余裕があったので梅田や心斎橋当たりをぶらぶら

しました。心斎橋から本町へ歩いて行くと高級ブランドのショップが

ずらりと並んでいます。

ヴィトン・カルティエ・エルメスなど高級ブランがド御堂筋銀杏並木の

大通にずらり並ぶ様は壮観です。

最近はどのブランドもドアマンがいます。最初にドアマンを置いたの

は「グッチ」だったと思いますが・・・いやはや御苦労様です。

カルティエでぼんやりウィンドーを覗いていたらたまたまドアマンと

目があってしまい、ぐっとドアを開けられびっくりしました。

人の風体をしっかりみてくださいね・・・

そして地下鉄の構内で面白いものを発見

Photo

 「ジュリー」祭り

 あの、 沢田研二 ジュリーの還暦祝い

 のコンサートが あるんです。感慨深い

 イベントではあります。

 時代時代ににスタイルを変えて歌い続けたジュリーの

 「ごっちゃり感」 が「祭り」というタイトルの込められて

 いるようです。

 

 

 

2008年9月14日 (日)

はじめまして

はじめまして「ししまる」です。山陰の片田舎に住んでいます。

性別は「男子」 年齢は中年と言われる段階に達しました。

知り合いに勧められてブログをはじめる事にしました。

平凡な日常を少し振り返って、

言葉に残す事で生活が変わればと思います

最近のマイブームは「中孝介」(あたりこうすけ)

めちゃはまってます。

知らない人に何と説明すればよいのかわかりませんが

「声」に魅せられるという感じです。

なんせキャッチコピーが「地上で一番美しい声」という触れ込み・・・

さぞかしと思われるでしょう

NHKのドラマの主題歌を聞いてアルバムを買いましたが

一度聞いてしばらくそのままにしておきました

これが「地上で一番の声?」と思ったので・・・

しかし、ある時聞きなおしてアルバムの二番に入っている

「さよならのない恋」という曲に心を打たれまました。

ひたむきな恋の歌詞とメロディー  

そして「声」  

彼のプロフィールを見ていて納得!

沖縄民謡を学んでいたとは・・・

独特の節回しとファルセットボイスが

何となく懐かしく、力強く感じるのはそのせいだったのです

「中」の歌を森山直太郎の二番煎じという人がいますが

僕には違って聞こえます

直太郎の声には透明感があって都市的に聞こえますが

中」はどこか土くささがあります

そして9月初め、 出雲大社で行われたライブに行きました

最高のコンサートでした

広い参道の横に作られた簡素なステージ  

雨で洗い流された鮮やかな松の緑

空には鳥が舞い、草むらからは虫の音

夕暮れの薄暮の中に響く歌声

夏の終わり 

神々が住まう社の中に「地上で一番美しい声」が響いていました。

今日も一日車の中は彼の曲が流れています。

  Photo

  「ユライ花」  中孝介

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